
CLINIC by E 2nd ボトックス治療の特徴
1.「センスとテクニック」
高い注入技術とセンスで信頼を集める統括院長髙橋栄里が厳選した、優秀な医師を直接指導。
2.「洗練されたナチュラルボトックス」
お一人お一人に似合うメイクがあるように、その方の魅力を生かすナチュラルなボトックスに仕上がるよう、施術をカスタマイズします。
3.「一部のサービスのセルフ化」
信頼のおける製剤とCLINIC by E式メソッドの技術のクオリティはそのままに、一部サービスのセルフ化や効率化などで、リーズナブルなサービスを実現して参ります。
当院が大切にしていること
ボトックス治療に使用される針の太さはクリニックによって千差万別です。針が太いとそれだけ痛みを伴いますし、内出血のリスクも高まります。ボトックス治療は続けることでエイジング予防になる治療です。できるだけ多くの方に続けていただけるように、針は皆さまに無料で極細針を使用致します。
当院の製剤について
これまで数多くのボトックス製剤を扱ってきた経験に基づき、繊細なタッチの美しい表情を演出するためには製剤の品質というファクターは不可欠だとCLINIC by Eは考えております。CLINIC by Eでは、国内で最も品質の高い厚生労働省承認医薬品であるアラガン社製ボトックスビスタをご用意しております。ご希望の方にはよりリーズナブルにお受けになれる韓国製の製剤もご用意しております。

ボトックス ビスタ®
2009年1月、厚生労働省が日本ではじめて美容領域への使用を認可したボトックス製剤、「ボトックスビスタ」
この製品は国内で未承認の他のA型ボツリヌス毒素 製剤とは異なり、日本人での有効性・安全性が確認されています。
また、徹底した品質管理と厳格な輸送・保管を経て供給されています。
また、ボトックスビスタ®/ボトックス®は1989年に米国アラガン社がFDAより承認を取得して以来、カナダ、オーストラリア、米国、フランスをはじめ、世界80ヵ国 以上で承認されています。
「ボトックス ビスタ®」はアメリカの製薬会社であるアラガン社の登録商標であり、ボトックスと呼べるのは厳密にはアラガン社の製品だけです。

NABOTA(ナボタ)
NABOTA(ナボタ)は、韓国最大の医薬品メーカーであるデウン製薬が製造した最新のボツリヌストキシン製剤で、その安全性や品質は米国FDAと韓国KFDA(いずれも日本でいう厚生労働省)に認可されています。製造元が持つ高純度テクノロジーによって、他に類を見ない98.7%もの純度の天然系ボツリヌス毒素A型を生産。韓国製ボツリヌストキシン製剤では初めて米国FDAの認可を受けた安全性の高い製剤です。
現在世界60カ国余りに対して輸出契約を結んでいます。

施術名 :ボトックス注射
施術の説明: ボツリヌス菌から抽出した人体に無害といわれるタンパク質の一種を注射をすることで神経伝達物質であるアセチルコリンの伝わりを弱め、筋肉と神経の結合部に作用し、局所的に筋肉の収縮を弱めることでしわや筋肉のハリの改善が期待できます。
施術の副作用:
・表情の変化(吊り上げ現象) ・残依存筋肉の過剰反応 ・抗体産生(頻回処置は避ける)、内出血、吐き気、頭痛 ・アレルギー、感染症(非常に稀)・頭重感、開眼困難(眼瞼下垂の場合)
・肩、下腿への注入:数週間施術部位のだるさ、筋肉痛